その後はわんこ達まったりねんねしていてくれたのですが
おばあちゃんの病院の送迎

やっぱり

でも、夕飯は・・・


今日、お誕生日の

自分で焼いて、自分で食べるお誕生日料理
お願いです。
迷子のビーグルちゃんが保護されていて、飼い主さんを探されているそうです。
以下、モアままさんのブログの転記です。
お友達のところでビーグルちゃんを保護してます。
性別、歳 5-8歳ぐらいのオス
保護場所 福井市 ハーツ羽水店(羽水高校ちかくの)& 鹿江公園(ろくのえこうえん)をうろうろしてました。
保護時期 8月27日(土)
青い首輪、非常に人懐っこい、お手・お座り等の芸は無し
ポスター作ったりいろいろやってるそうです。
もし可能ならみなさんも転記していただけるとうれしいです。
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しらん顔
どうも、きょうはあめちゃんボールに執着していたようです。
後で

朝、まだ


あいはトイレだけ済ませて、一度は家に入ったのですが
あめちゃんボールを取りに、再びお庭に出てきたそうです。
そしてあめちゃんボールを持って家に入るとすぐ
youに取られてしまったそうなんです。
ほんとはあいがお庭から持って入ってきたあめちゃんボールだったのに
chacoが楽しそうに遊んでいたから
じっと我慢してたんですね

なのに、「人の持っているものがほしいんだから・・・」なんて言ってごめんね
風邪でしんどかったのですが、今日は

なにせ、期限が9月3日までだったのです。
ちょうど、午後少しだけなら

それに、今朝、あるニュースを見て、早く行かなきゃ!って頑張って行ってきました。
ゴールド免許の優良講習でしたから
すぐに帰れて
それからぐっすりお昼寝して

夕方は少しだけお庭に出て、トイレだけ済ませ

夜はまた、まったり
(醜い脚はスルーしてくださいね)
わんこ達、まったりな一日でしたが、あいにはちょうど良い一日でした。

今日は、あいの手術から一週間目
待ちに待った手術後始めての病院の日でした。
病院に行くのを「待ちに待った」っておかしいかもしれませんが

早くあいの傷口を先生に診てもらいたくて仕方ありませんでした。
だって、あいの傷口

まだこんな感じ
ガーゼを交換してもしても真っ赤に染まるし
口はぱっかり開いてるまんまだし
これが普通なのか?異常なのか?心配で心配で・・・
でも、今まで2回もお電話でお聞きしているし
一週間後に来てくださって言われたし
今日まで我慢、我慢でした。
ガーゼを交換してもしても真っ赤に染まるし
口はぱっかり開いてるまんまだし
これが普通なのか?異常なのか?心配で心配で・・・
でも、今まで2回もお電話でお聞きしているし
一週間後に来てくださって言われたし
今日まで我慢、我慢でした。


傷が痛いそぶりも見せません
ガーゼの交換だって
ほんと、一日に何回もになるのですが
いくら寝てても、ガーゼを見せるとちゃんと起きてくるし
包帯を履かせる時だって、ちゃんと自分で脚を上げるし
脚を触っても嫌がることもないし
「あいってこんなにいい子だった?」って思えるくらい
いい子に交換させてくれてました。

やっと病院に行って、
傷口も見せてないのに、
先生の顔を見ただけで

あいの傷口が異常であっても異常じゃなくても
もう安心って思えました。
でも、傷口は縫ってあったところが数箇所はじけていたようで
消毒をして、今度は等間隔に止めてもらいました。
手術後の腫瘍の病理検査の結果も見せていただきました。
腫瘍はやっぱり『血管周皮腫』
残念ながら、切除してもらって、これで完治ってわけにはいかなかったようですが
転移の可能性はないそうです。
後は、かすかに残っている癌細胞が姿を現さないよう見張っていなければならないようです。
でも、弱っちい癌のようなので
きっと、あいに恐れをなしてずっとずっと大人しくしててくれると思います


病院から帰ると、ちょっと疲れたのか、傷口をとめてもらうのが痛かったのか
ちょっと大人しいあいでした。
このまま、しばらく大人しくしていようね
暴れさせているわけでもないし、走らせているわけでもないのですが
まったりラブと違って、一つ一つの行動が機敏すぎるあいですから・・・

夕方、またガーゼが汚れていたので交換しました。
今度はこんなふうに止めてもらってます。
ちゃんと見ておかないと・・・
液の出も大分少なくなりました。
このまま閉じてくれるといいのですが・・・

あいにはラブが付いています。
あいはラブの分も長生きするのです。
どこかに癌細胞が潜んでいようとも
あいはきっと長生きして、よぼよぼのお婆ちゃんになって
「やっと、大人しくなってくれた~」って

まだ、イチゴちゃんキュッキュ言わせて
一人で楽しそうに遊んでいるあいですから
先は長いですよ~

